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2008年10月17日

小説:すべての男は消耗品である

この題名、馬鹿にしているのか、と思う反面、確かにそうかもしれないという気持ちにもなる。

体格的なことなどは、やはり男のほうが強いことのほうが多いが、いざ世の中を生き抜いていくことを考えると女性のほうが強いのかもしれない。

男が女性にサービスして成り立つものってホストぐらいだろうし、そのに引き替え、女性は気持ちの面を差し引けば、その分野はいくらでもある。男が入れ替わっても何の変りもない。

その点、男はダメかもしれない。

狩猟本能を摩滅させ自分の手で獲物を狩る力を失った男は、女たちのための消耗品で終わるのか?恋愛、女、芸術、犯罪、才能、幸福、エイズ、国家、セックス、日本などについての過激だが、明解なメッセージ。
世紀末を明るく生きぬく男と女へ、元気と輝きにあふれる挑発的なこの作品を読んで、男は消耗品で終わらない自分を作ることができるのだろうか、と哲学的なものまで感じる。

哲学と言えば、少し違うが小説:ソフィーの世界を昔、頑張って読んだっけ。

あれは若い人にはいいかもしれない。

この本は成人から中年にかけてオススメかな笑

  

Posted by boys2men at 13:18Comments(0)TrackBack(0)